マーケターの妻、フリーへの道

弱小Eコマース担当者の仁義なき戦い

マーケターの妻、思い至る

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おはようございます、TSUMAです。

 

先週末、テストライティングの提出期日だったので、

深夜までがんばり、無事提出しました。

 

仕事やりながらって大変なんですね。

リサーチの時間がうまくとれなくて悪戦苦闘しました。

 

夫のお墨付きももらい、少しできた自信と共に記事を捧げました。

良い結果になるといいなあ。

 

 

先日「考える人」のメルマガのお話をしましたが、

もちろん書籍の考える人もすきです。

 

持ち運べるサイズの雑誌、なところも好みですが、

がっつり読めるところがついこれを手に取ってしまう要因です。

 

作家さんの難しい言葉で書かれていたりで、読むのにすごく時間がかかってしまいますが、

雑誌にしかない雰囲気が楽しめます。

 

 

昨日読んでてじーんと胸に溶けた言葉がありましたので、

ご紹介します。

 

本当の望みは、遅れて違う形でかなうんだよ

糸井重里

 

糸井重里が主宰する、「ほぼ日刊イトイ新聞」の店舗「TOBICHI」(1か2か忘れました)の責任者である方が、糸井氏から頂戴した言葉だそうです。

 

その方は、違う仕事で夢を追いかけられておられましたが、

その後ほぼ日に来られたそうです。

 

「違う形でかなう」

その言葉が、私のこころにすとんと収まりました。

 

ああなるほど。と。

 

自分は逃げたわけじゃないんだな。と肯定していいのかなと思えました。

(実際には逃げていたかもしれないけど)

 

 

より、今掲げているゴールへと進み続けたい。

とりあえず、手帳に目標をつらつらと書きました。

 

まずは、言葉にするところから。

ゆっくり着実に。

 

 

あと、5か月かあ。

この期間が未来の私を作るのだな、うむ。

と思って駆け抜けよう。

 

 

 

内祝いでいただいたゼリーがうまい。