マーケターの妻、フリーへの道

弱小Eコマース担当者の仁義なき戦い

マーケターの妻、まとまらない

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おはようございます、TSUMAです。

 

なんと、12月です。

昨日もいいました。

 

 

お鍋が食べたいですが、

やや潔癖症なので、けっこう親しい人とじゃないと

囲めないという点がいつもネックです。

 

あの、なんかね。

なんだろう。

エキス、な感じがして。

 

何言ってんだかわかんないっすね。

 

 

1年に何度か炭酸水ブームが私にはきますが、

今このサンペレグリノがきています。

 

おいしいんですね。

 

近所にある愛するイタリアンにおいていて、

最近行った時二日酔いでワインは飲みたくなかったため

選んでみました。

 

ワインも大すきですが、

炭酸水との食卓も素敵だなあと思いました。

 

 

その辺のコンビニなどにあるという感じではないですが、

高級スーパーとかならあるかしら?

 

ペットボトルでもあったはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

私がいつも読んでいる、ダイレクト出版の無料冊子の

届いていなかった分が届きまして。

 

早速昨夜パルム食べながら読んでいました。

 

 

後ろの方に毎週木曜に配信しているポッドキャストを文字にしたコーナーがあるのですが、

今回はリッチ・シェフレンのナビゲーターである中谷氏と

ダイレクト出版の西埜氏が出演された回でした。

 

 

そこで、そうだねえ。

ということがありましたのでご紹介します。

 

 

 

視点を変えることで、嫌な仕事がやりがいのある仕事になる。

 

 

なんやこの、

仕事がんばれ系の自己啓発本に出てそうな言葉は。

 

と思いましたか?

 

 

 

 

リッチ・シェフレンの「フレーミング理論」を端的に表した言葉です。

 

 

フレーム(枠)を変える、視点を変える。

(フレミングじゃないですよ。そう思ったあなたは私と一緒ですね笑)

 

 

 

 

これをマーケティングに置き換えると、

顧客は、こちらが与えたフレーミングで物事を考える。

 

どんなフレームを与えれば、その中で話がつなげられるか。

購買につながるか。

 

 

 

 

 

 

私なりに解釈したのは、こういうことです。

 

例えば、スーパー。

 

いろんなものが売っています。

 

野菜やお肉、お菓子、惣菜、日用品…。

 

それをごちゃまぜにして置いたら、

探しにくいわけで、買いたくなくなる。

 

野菜コーナー。

精肉コーナー。

お菓子コーナー。

(中でさらに細分化)

 

と分けることで、

ここではこれを買ってください。

 

というふうに枠組みを与える。

 

 

 

 

 

ちょ、全然的外れかもしれない…。

 

視点変えてるわけじゃないし…。

 

 

まあいいか。

 

とりあえず、リッチ・シェフレンのことをもっと詳しく学びたい。

と思いました。