マーケターの妻、感化される
こんばんは、TSUMAです。
マーケティングの本にはまり、仕事という事柄へのモチベーションを取り戻した
しがない弱小Eコマース担当者のフリーランスへの道のりを記していきたいと思います。
まずは、簡単な自己紹介からどうぞ。
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夫はマーケターである。
我が家にはマーケティング関連の本が山積みになっている。
これらの本に興味を持ったのは、不純な動機から。
スマフォのインターネット回線を制限された。
仕事の休憩時間や移動時間にひまを持て余した私は本が読みたいと思い、
普段であれば推理小説などを好んで読んでいるが、
その時はなぜだか夫が読んでいる本を手に取り職場へ向かった。
なんとなく持ってきちゃったし、ネット回線低速にされているし、読んでみようかなと
休憩時間に読み始める。
あれ、おもしろい。
むつかしくない。
私の仕事にも生かせるかも、この理論。
あれーマーケティングっておもしろいのね~。
そこから読み漁り始めたマーケティングや、コピーライティングの本。
著者が素晴らしいのはもちろんだけど、考え方や物事の導き方がぴたりとはまる。
これは、いける。
そんな気持ちや考えを書いていきます。
弱小Eコマース担当者、フリーランスへの道。
はじまりはじまり。
マーケティングの戦略・戦術を仕事に生かしつつ、
クラウドワーカーとしてちまちま受注し始めました。
主にライティングなどの仕事を受けています。
昨日のフリーでの売り上げは¥135です!
おっしゃー!
ここから火が付いた私。
たったの135円でも、大きな大きな一歩でした。
ちりつもでいくぞこらあ!と鼓舞!こぶとりじじい!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
TSUMA