マーケターの妻、フリーへの道

弱小Eコマース担当者の仁義なき戦い

マーケターの妻、飛び出す

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おはようございます、TSUMAです。

 

先週末、大切な親友の結婚式がありました。

 

更新ほっぽっといてしまいました。

 

 

任されていた友人代表スピーチ。

原稿を作成して、スピーチの練習をして、暗記して。

 

準備はほぼ万端だったはずですが、

いざその場に立つとだめですね。

 

付き合いがほぼ、年齢と同じ期間で。

募る想いもひとしおで。

 

マイクの前に立った途端、すべてがとんだけど。

カンペ持ってたけど。

その時の言葉で伝えたいと思って、

定型文的な終わり方はできなかったけど、よかったかなあと思いました。

 

泣きすぎのぼろっぼろのグズッグズでしたが。

本当の親友というのは、こういうことなのかと改めて感じました。

 

 

地元で開催したため、

行きの電車内でまたまた、ダイレクト出版のマガジン(無料冊子)を読んでいました。

 

冊子だと軽くて持ち運びにいいのですよ。

早く新しいのこないかなあ。

 

古いやつを引っ張り出して読んでいるわけですが、

ふーむということがあったので、ちょっと共有します。

 

 

どこに需要があるのか?

その需要はどんな商品やサービスなら満たせるのか?

 

 

 

当たり前にみんな考えていることですよね。

 

これがあって、はじめて仕事が始まるというか。

 

 

 

これをうまく見極めて、成功した事例が挙げられています。

 

ハイチオールC

今では、女性のシミに良いということで、

女優さんがCMに出ていたりしていますよね。

 

でも、その前は、二日酔いのおじさん向けの商品だったわけです。

 

肝臓に作用する成分が、シミにも効くとわかったため、

「誰に」「何を」の「誰に」を

二日酔いのおじさん→シミに悩む女性に変えたのです。

 

そしたら大ヒット。

これは、何によるかと言えば自分が市場を正しく捉えているか、ということ。

 

今まで売ってたものが売れなくなってきた。

→自分の市場認識と実際がずれてきている?

 

なんか知らないけど、売れた。

→自分が捉えきれていなかった市場の変化?

 

 

 

ふーん、なんかわかんないけど売れた。ラッキー♪

みたいなことってありますが、

そこにチャンスがあるんですね。

 

 

 

同業者と同じように同じものを売る。

とても安心感のあることですね。

みんなやってるのと一緒。

 

でも、それだけでは人より秀でることはできません。

だって同じなんだもの。

 

 

同業者と違う、別の道を選択する勇気。

それがマーケッターには必要。

 

 

 

 

 

ははあ。

これは同じようなことがマーケッターだけでなく言えそうですね。

 

 

例えば服装。

 

みんなと一緒じゃ、オシャレとは思われない。

 

 

 

 

ちょっと違うかな?

 

でも私的にはそんなふうに思いました。

 

 

 

私も、今この仕事をしていて何もしなければ、

ただの人だなあ。

 

ただの人にはなりたくないなあ。

 

 

安心とか安定とか、この世にないと思ってる。

だったら飛び出さなければ。

 

 

マーケターの妻、刺さる

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おはようございます、TSUMAです。

 

今週末に大切な友人の結婚式があり、

友人代表スピーチをまかされているのですが、

今から緊張で吐きそうです。

 

胃に何かがズシャーって流れ込むような感覚が襲ってきます。

 

先ほどほぼ原稿出来上がったなあと思って、

音読してみましたが、もう声が震えて泣いてしまう。

 

 

当日は必ず泣くと思いますが、

あまり泣きすぎるとあとに響くので、ちゃんと練習して臨みたいと思います。

お酒もほどほどにせねば。

 

 

おいしいごはんもいろんな人に会えるのも楽しみだなあ。

全然何着るか考えてないけど、やべえなあ。

 

 

 

 

 

私は本を読んだり、何か学んだりすることがすきです。

ラジオや街角で見た何か、とかからも割となんでも吸収する方だと思います。

(記憶力がいいというのもあるかもですが)

 

昨日、またまたリッチ・シェフレンのお話を読んでいて、

ぐさっとくるものがありました。

 

ジャスト・イン・ケース知識は時間のムダである

 

ジャスト・イン・ケース

そのままです。

万が一に必要な知識。

 

それが成功への障害だと。

 

”どうやるか”にフォーカスする前に、”何をするか”にフォーカスしなくてはならない

と言います。

 

 

あなたの成功のために必要な戦術やオプションをすべて知ったうえで、

確信をもってそれらを選択できているでしょうか?

 

 

頭でっかちに知識ばかり入れて、本当に必要な戦術はどれだかわかっていない。

”どうやるか”ばかりムダに知っている。

 

必要なのは、「ジャスト・イン・タイム」の知識だけです。

すぐ使えないと意味がありません。

 

 

 

 

これ私やーん。

と思って。

本もたくさん読むし、いろんなところで知識をひろってくる。

 

まあ、学ぼうと思って知識を入れるのと、入ってきちゃったのは異なりますが。

 

 

頭でっかち、、

何かと理由をつけて問題を先延ばしに。

 

疲れている。(お前の体力がないだけ)

時間がない。(時間のせいにするのは最低です)

そんな気分じゃない。(ニートかよ)

。。。

 

 

 

自分にも他人にも言い訳はやめよう。

このことで損するのも得するのも私だし。

 

だったら得したいし。

 

 

ダイレクト出版の寺本さんもおっしゃっていますが、

ライティングは筋トレのようなものだと。

 

やればやるほど鍛えられるのだと。

 

そうですね。

ほんとうに。

 

 

いい加減リミットが近くなってきているので、

気持ちは急いていますが、

筋トレを怠ってはいざというときに役に立ちませんからね。

 

とにかく進もう。

 

 

 

 

マーケターの妻、勧める

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おはようございます、TSUMAです。

 

2週間前くらいに購入した洋梨がやっと食べごろになりました。

 

洋梨の芳醇な香りや、柔らかいようなシャクっとしたような触感が楽しくてすきです。

 

あと、切ったときの見た目も。

これ撮ったとき、お皿の欠けが気になりました。

 

 

 

 

 

昨日、夫が悩んでいました。

 

仕事がやりたくない、と。

 

会社で任されているすべての仕事ではなく、

自分が任されやすいから任されているような仕事です。

 

お願いされやすいんですね。

引き受けてくれるだろうと。

 

まわりから期待されてのことなのでいいと思う反面、

やりたくない仕事はなあ~と私も思います。

 

 

ちょうど昨日読んでいたリッチ・シェフレンの言葉が浮かびました。

 

勝てる分野で戦う

 

 

勝てる分野を、「好きな分野」「興味のある分野」と勘違いする方がいますが、

違います。

 

あなたの強みとマーケットがマッチした分野です。

 

 

 

わかりやすい例で、マイケルジョーダンが紹介されています。

 

 

バスケット選手で名高いマイケルジョーダン

野球選手に転向したことも有名です。

 

しかし、どうでしょうか。

野球選手としての彼は。

 

彼の身体能力は素晴らしいものと思いますが、

野球は勝てる分野ではなかったのですね。

 

 

素晴らしいものを持っていても、

それを発揮できない、しづらい分野。

 

と私は解釈しました。

 

 

 

夫の話を聞いて、ああこれだね。

と感じました。

 

とりあえず、これ読んでみてね。

と私が読んだものを渡してみたので、あとは自分でなんとかするでしょう。

煮るなり焼くなり。

 

 

 

会社という組織にいると、

そういうことって多いですよね。

 

むしろだいたいがそうかもしれない。

 

やりたくないのにやらされる、、

得意じゃないのに任される、、

 

 

でも、その仕事をやりたい人や得意な人っていますよね?

 

その人にやってもらったらよくないですか?

 

 

簡単に言うなやって思われますが、

丸投げしろ、ということではないですよ。

 

ご紹介”しましょう。

 

その仕事を任せてきた上司、クライアントなどにそのデキる人を。

そのデキる人に、仕事を任せてきた上司やクライアントを。

 

 

あなたのできることは「仲人」です。

 

上手に相互を紹介できれば、

みんなが気持ち良いのではないでしょうか。

 

3方が良い気持ちなので、

win win winですかね。

(win winってあんまり気軽に使いたくないけど、使ってみました)

 

 

 

 

私もやりたくないことを仕事で任されていますが、

それを「デキる人」が私なのでやっています。

 

すきじゃない仕事だけど、

それが私の「勝てる分野」だから。

 

それが私の生きる道。

みたいでかっこつけしいなあ。

はずかぴい~

 

 

 

リッチは、勝てる分野だと仕事が楽しくなると言っています。

 

確かにそうだ、と。

私もライティングの仕事をしている時は楽しいです。

 

でも、私としては「勝てる分野」が楽しいことだけではない、

という気もします。

 

リッチが言うこととは少しそれますが、

すきでも楽しくもないけど、それでもデキるのだから

それは私の勝てる分野だなあ。

 

 

 

その仕事を刹那的にやってしまいがちですが。

もう少しちゃんとやれば楽しいかなあと、思ったものです。

 

私もやらねば。

 

 

 

マーケターの妻、もったいなく思う

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こんにちは、TSUMAです。

 

小春日和ですね。

気持ちの良い天気で、少しあたたか。

 

来週はまた冬に近づく日よりになるんだろうなあ。

 

 

写真のコロッケバーガー、おいしそうでしょ。

 

昨日お気に入りのパン屋さんで購入しました。

 

8時開店なので、

8時5分頃に伺いましたが、お店はシャッターが閉まったまま。

 

あれ?

と思って看板の営業時間を見ると、8時開店。

時計を見る、8時を過ぎている。

 

あれ?

休み?

うーんと思いつつも、パンがほしかったし、

他のパン屋さんはまだ開いていないので

近くのコンビニで数分時間をつぶしてまた戻ってみることに。

 

開いていました。

10分過ぎくらいになっていましたが。

 

まあ、パンが並べきれてなかったのかな

と思ってお店に入ると

ほぼパンなし。

 

あれ、もうオープンしているよね、、?

店員さんも奥に入ってしまっていていない。

 

とりあえずあるパンの中からほしいものを選んで。

5種類くらいしかなかったけど。

 

でも、どうしてもバーガー系がほしかったので、

この辺りはまだでないですかね?

とお店に出てきた店員さんに聞いて。

 

5分ほど待てば出せるというので待たせてもらってゲットしました。

 

とてもおいしいコロッケパンでした。

 

そのパン屋さんはすきですし、

パン屋の奥さんもいい方ですきです。

(待ってる間コーヒーを出してくれました)

 

 

でもね。

開店を待ちわびて行った私はなんだかさみしかったです。

この時間にこまかい点は日本人的とも言えますが、

こういうのはお店と顧客との約束の部分なので、

なあなあではだめだなあ、と感じるわけです。

 

準備万端で開店できないのであれば、

オープン時間を変更することもできるのではないでしょうか。

 

そういう理由での時間変更は、

決してマイナスのイメージは生みません。

 

「いろんな種類のパンを食べてみてほしいので、

オープンの準備に時間をください。」

 

そうかそうか、じゃあしかたないね。

となるのではないかしら。

 

全部の棚にパンそろえとけや

とは思いませんが。

棚のすみっこに2種類だけぽつんとある。

というのは選ぶ気が失せてしまいますね。

 

 

とても人気の「伝え方が9割」

という本がありますが、

その中でも似たようなことが書いてありました。

 

どうしても提出期限に間に合わない資料やレポート。

「期限を延ばしてください。」

というあなたの利益しか考えていないお願いをしたところで

上司は怒るし、あなたへの信頼度は下がる一方でしょう。

 

自分の利益に、相手の利益をプラスする。

「クオリティを上げたいので、粘ることはできませんか?」

 

相手は、資料の質が上がるというメリットができました。

じゃあ、いいよ。となりそうですよね。

私だったら言っちゃいます。

 

ほんとに、なんでも伝え方ひとつで状況がいっぺんするんだなあ。

 

パン屋の奥さんも私にコーヒーをあげるのではなく(うれしかったけど)、

コトバの力だけでもよいコミュニケーションはとれるんだよ~。

 

 

これからもそのパン屋さんにはいくけども、

オープンしてすぐには行かない方がいいな、と思った出来事でした。

 

早起きすると一日が長くて気持ちいいね。

 

 

マーケターの妻、飛び込む

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おはようございます、TSUMAです。

 

毎日が今季一番の冷え込み。

毎日が日曜日。

毎日が特別な一日。

 

さむい。

私の鼻が赤くなり、唇が紫になる季節が到来しました。

 

当然の冬襲来。

昨日は木枯らしふきましたね~。

 

 

でもなんか、まだコートを出したくない。

という謎の意地でがんばっています。

そもそもウールのコートは全て処分してしまったので、

困ったなあ。

 

 

 

本日は、仕事が遅出なので

自宅でコンテンツ作成をしていました。

 

どういった感じでやればいいのか、、と昨日も悩んでいましたが、

とりあえずいつもの感じで書いてみようと思ってやりました。

 

夫にも見てもらって、一晩寝かせて。

画像の問題も考えてないしなあ。

 

どうすっぺー。

1個なら買おうかなというところだけど、、

 

とりあえず来週中には出したいので、

クオリティ上げていこう。

 

 

 

 

昨日も書いた、ダイレクト出版の無料冊子をまた読んでいて、

リッチ・シェフレンが書いたお話にとても共感しました。

 

なぜ確実性を追求してはいけないのか?

 

私たちを取り巻く確実性とは、

「安心」です。

 

みんな、安心を求めます。

不確実性を嫌い、

確実性を求めて、パフォーマンスの障害となり、情報ばかりをつめこみ、先延ばしにする。

 

安心とはなにか。

安心なんてどこにもないのに。

 

大企業に勤めていれば安心?

あなたの力が及ぶはずもない、高い高いところでのスキャンダルで倒産するかもよ?

倒産はしなくても、あなたのポジションや給料は保障されないでしょう。

 

今ハゲてないからって安心してるの?

あなたの毛根はどんどん息絶えていっているのに?

 

 

などなど。

不確実なことであふれているのに、

安心だと思えることにしがみついていていいのでしょうか?

 

 

 

じゃあどうすれば。

不確実性に対する認識を改めることから始めませんか?

 

 

不確実性は現実としてどこにでも存在しています。

例えでポーカーのお話がでていました。

 

相手の手を読んで、自分も仕掛ける。

それは、自ら不確実な状況へと飛び込んでいることだと。

 

 

同じようなことって毎日の生活で起こっていると思います。

食べたことない2つのパンで悩む、こっちにしてみよう

→ガーン、あんまりおいしくなかった。or お!ちょーうまーい!

 

 

ジョセフ・リッチオ博士の言葉が紹介されています。

あなたが嫌なのは不確実性ではなく、自分に好ましくない特定の不確実性

 

結局、自分が望んだ結果でなければ、

いやなわけですね。

 

自分勝手ですね人間というのは。

 

 

不確実性を受け入れる。

 

私は、割と不確実性に飛び込んできたと思っていましたが、

まだまだ足りないようですね。

 

フリーになったら、まさに毎日が不確実性。

大変だこりゃ。

 

でも、楽しいね。

喜んで飛び込むよ。

 

 

マーケターの妻、恐怖する

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おはようございます、TSUMAです。

 

くっそさむいです。

冬はやいなあ。

 

「わ」とか「ざ」とか打ちづらい。

手がかじかんで。

 

 

今朝はちょっとこわいことがありました。

朝起きて支度をしていると、

うちの玄関ドアをがたがたやってる人がいるのです。

外から。

 

ひいいいい。

と思って、穴からのぞけませんでした。

 

今日はまじで外に出たくない。

というか帰宅するのがこわすぎて出たくない。

 

私は昔、勘違いかもしれないけどちょっと怖い思いをしたものですから、

かなり過敏なんですな。

はああ、家を間違えただけかもしれないけど、

まじでやめろ。

 

 

 

 

昨夜寝る前に、ダイレクト出版の無料冊子を読んでいました。

 

ダンケネディが、

マーケティングに利用できるウソと、身を滅ぼすウソ」

の話をしていました。

 

ふとしたミスが、大きなレスポンスを生んだ。

「人を巻き込む」ということの大きさをお話していました。

仕掛けとして、フックとして「ウソ(やミス)」が役立つ。

 

ただ、身を滅ぼすウソもある。

無罪判決を受けたにも関わらず、事情聴取の時にウソをついたことで

刑法上で有罪になった人。

すぐに真実を話さずに、不名誉な状況に追い込まれた人。

 

ウソをつくことは、高くつく。

何が本質的な問題なのかがわかっていない。

 

自分の行動を修正する。

自分をコントロールすることはすごく難しいが、

それは広告のコピーを修正することと同じくらい大事!

という結論です。

 

 

私の理解力がないだけかもしれませんが、

この表題からこの結論、、?

 

と思ってしまいました。

ケネディさんよ、ウソの話はなんだったんだ。

 

深く読んで、自分で導き出せということなのか。

まだまだ修行が足らないってことね。

 

 

 

 

家が休まらないけど、

仕事に行ってきますで。

 

マーケターの妻、思い更ける

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おはようございます、TSUMAです。

 

昨日は立冬でしたね。

冷たい空気に美しく晴れた、冬らしい日よりでした。

 

心なしかまわりに風邪をひいている人が増えてきているようなので、

気を付けなくては、と思います。

まあ、病は気からですから。

風邪をひいたとしても、ひいていないと思っていればすぐに良くなったりするもんだなあ。

病気アピールしてくる人ってなんなんや。

 

 

先週末、大事なお話合いの場をいただき、

なんだか前に少しだけ進んだ気がした。

 

まだなんにもやってないし、

お金もらえないしだけど。

結局私の価値は、他の人に計ってもらわないとだから。

まずは、見てもらわないとだよねえ。

 

ああ、なんのことにしようか。

最近はそれをぼーっと考えていることが多い。

 

写真がねえ。

必要だからさあ。

そこがねえ。

 

適当によさげなカメラ買おうかなあ。

あと、フォトショいれたいなあ。

入れるなら、このパソコンじゃない方がいいなあ。絶対とまる。

パソコンほしいなあ。

 

初期投資しすぎてしまう。

あぶない。

写真は、あいふぉんがなんとかしてくれるか。

 

パソコン、、

いろいろ調べてみよう。

 

その前に、何書くかだな。

いやでも、写真必須だから

写真のこと考えなきゃ?

 

でも何書くか決めておかないと写真とれないんじゃ?

 

このどうでもいい問答。

昨日からやっている。

 

 

ちょっと落ち着こう。

 

 

このあんこちょーうまかった。

マツコが絶賛していたらしい。

あんまり甘くなくて。

恐れ多いけど私の作るあんこに近い甘さでうれしかった。

 

クリームチーズとあんこでパン食べたいなあ。